白鳥さんを探して・・・。
2008年 10月 21日
昨日20日、再び妹の家に行く用事ができまして、
「今日は絶対白鳥を撮ってやるどーーー!!」と意気込んで出かけました。
だけど問題は、この飛来した堤が去年とは違うということ。
おまけに妹の家の用が終わってからなので、場所が分らないという不安と
日が沈んでいく心配にドキドキしながら、車を飛ばしました。
多分ココだろうと思っていった、堤にはカモ一羽、白鳥一羽いずにガッカリ↓↓↓
ココしか思い当たらずにきたので、途方に暮れていたら、
なんと近くに大きな地図の看板が!!
そうしたら、なんとすぐ側なんです。
この堤から100mか200mくらい。
危なく通り過ぎちゃうところでした。
なんと、こちらにはカモたち、白鳥達の姿がっ!!
ココで夏を越した白鳥も含め20羽くらいでしょうか。
一番来ていた頃の去年の写真を思い浮かべると、まだまだ少ないです。
でも、でも、やっぱり嬉しくて。
このお姉さん(あくまでオバサンじゃない)なに一人でテンション高いんだ?と
見つめる中学男子を無視して、撮ったり走ったりの私。
この右端のは、パンをもらうために大口を開けてます。
最初は、「パンくれ~」と近づいてくる鳥たちですが、
パンを持っていないと分ると、サッサといなくなるーーー。
ほら、みんなに背を向けられた ^^^;
この時点で4時半過ぎ。
携帯カメラでは、コレが限界の画像です。
悔しいなぁ~。
もっとキレイで、可愛いんですよ。
望遠のついたいいカメラが欲しいっ!!
この堤が白い雪に覆われる頃、また来たいなぁ。
これから、もっと南の沼や堤、河などに移動する白鳥達が南下のため家の上を飛んで行きます。
あの声を聞くと、冬が近づいてきているのを感じます。
前に、稲の干した様子に「こんなの見たことない」というコメントを頂きました。
なんだか当たり前のように思っていたんですが、違うんですね。
あの干し方のことを「ホンニョ」または「ホニョ」、「ホンニョ掛け」というそうです。
『穂』+『荷』+『背負う』でホンニョ。
他にもいろいろ説はあるようですが、地元ならではの言葉や習慣など知らないことがいっぱいです。
でも、妹の所に行く途中で見つけたこちら。
こんな風にも干しているところがありました。
「ママぁ、ボクをおいてどこに行ってきたの~??」
「はい、今年もココに来てくれた白鳥さんに会いに行ってきました」
モモは会うことない白鳥さんだけど、
南下と北帰行の時の声は聞こえているかもしれません。
今、各地で各地のフェアが盛り上がっているようですね。
帰り道に寄ったお店でも、「小さく」北海道フェアとしてました。
本当は生キャラメルが食べて見たかったのに、結局この二つを買ってきました。
コーンは、スープのようなお菓子のキャ○メルコーンみたい。
きな粉は、香ばしくてきな粉というよりアーモンドのキャラメルのようでした。
なかなか出かけられないけど、行かずに各地のものが食べられるなんていいですね。
「今日は絶対白鳥を撮ってやるどーーー!!」と意気込んで出かけました。
だけど問題は、この飛来した堤が去年とは違うということ。
おまけに妹の家の用が終わってからなので、場所が分らないという不安と
日が沈んでいく心配にドキドキしながら、車を飛ばしました。
多分ココだろうと思っていった、堤にはカモ一羽、白鳥一羽いずにガッカリ↓↓↓
ココしか思い当たらずにきたので、途方に暮れていたら、
なんと近くに大きな地図の看板が!!
そうしたら、なんとすぐ側なんです。
この堤から100mか200mくらい。
危なく通り過ぎちゃうところでした。
なんと、こちらにはカモたち、白鳥達の姿がっ!!
ココで夏を越した白鳥も含め20羽くらいでしょうか。
一番来ていた頃の去年の写真を思い浮かべると、まだまだ少ないです。
でも、でも、やっぱり嬉しくて。
このお姉さん(あくまでオバサンじゃない)なに一人でテンション高いんだ?と
見つめる中学男子を無視して、撮ったり走ったりの私。
この右端のは、パンをもらうために大口を開けてます。
最初は、「パンくれ~」と近づいてくる鳥たちですが、
パンを持っていないと分ると、サッサといなくなるーーー。
ほら、みんなに背を向けられた ^^^;
この時点で4時半過ぎ。
携帯カメラでは、コレが限界の画像です。
悔しいなぁ~。
もっとキレイで、可愛いんですよ。
望遠のついたいいカメラが欲しいっ!!
この堤が白い雪に覆われる頃、また来たいなぁ。
これから、もっと南の沼や堤、河などに移動する白鳥達が南下のため家の上を飛んで行きます。
あの声を聞くと、冬が近づいてきているのを感じます。
前に、稲の干した様子に「こんなの見たことない」というコメントを頂きました。
なんだか当たり前のように思っていたんですが、違うんですね。
あの干し方のことを「ホンニョ」または「ホニョ」、「ホンニョ掛け」というそうです。
『穂』+『荷』+『背負う』でホンニョ。
他にもいろいろ説はあるようですが、地元ならではの言葉や習慣など知らないことがいっぱいです。
でも、妹の所に行く途中で見つけたこちら。
こんな風にも干しているところがありました。
「ママぁ、ボクをおいてどこに行ってきたの~??」
「はい、今年もココに来てくれた白鳥さんに会いに行ってきました」
モモは会うことない白鳥さんだけど、
南下と北帰行の時の声は聞こえているかもしれません。
今、各地で各地のフェアが盛り上がっているようですね。
帰り道に寄ったお店でも、「小さく」北海道フェアとしてました。
本当は生キャラメルが食べて見たかったのに、結局この二つを買ってきました。
コーンは、スープのようなお菓子のキャ○メルコーンみたい。
きな粉は、香ばしくてきな粉というよりアーモンドのキャラメルのようでした。
なかなか出かけられないけど、行かずに各地のものが食べられるなんていいですね。
by moco_blue
| 2008-10-21 11:52